第17回ふれあいハイキング(矢切の渡し)報告
NO.
日付
場所
参加者
会員 障害者
3名
健常者
11名
1
平成20年10月5日 矢切の渡し 合計 20名 会員外
(賛助員含む)
障害者
0名
健常者
6名
  コースタイム:市川駅(10:25)…手児奈霊堂(10:45-10:55)…里見公園(11:30-12:30)
         …野菊の墓文学碑(13:05-13:20)…寅さん記念館(14:30-15:00)…
         柴又駅(15:25)
天候:
晴れ後曇り

 勘違いなどもあり、集合は遅れたが、予定より5分早く出発することができた。

 国道14号を少し東京側に戻り、弘法寺(ぐほうじ)の参道を歩く。京成線を渡り、まずは真間の継橋に到着。この継橋は、万葉集に出てくるらしい。ここを過ぎ、すぐ右手に曲がり、手児奈(てこな)霊堂に到着。手児奈伝説があるらしいが、みなさん、出店の竹細工に興味津々。大根鉄砲が人気でした。

 ここから、江戸川の畔に出て、上流側に歩きます。水上バイクというのでしょうか? 一人乗りのスクーターのようなものに乗って、波しぶきを上げて走っている人たちがいました。

 里見公園に着き、ここで昼食タイムとします。オレンジや黄色の花が満開です。そこには、本来三重県以西にしかいなかったツマグロヒョウモンが飛び交っていました。温暖化の影響です。他に、モンキチョウやアオスジアゲハも見かけました。

 里見公園を抜け、浄水場の脇を歩き、北総線の高架をくぐると、野菊の墓文学碑への分岐です。坂道を上がり、階段を登ると、そこに文学碑があります。今日はかなりあたたかく、汗ばむような陽気です。喉を潤し、橋を渡ってみると、そこからは江戸川や東京方面がよく見えました。

 野菊の墓文学碑を後にし、野菊の小径を歩きます。土の道はやはり歩きやすいです。今日、参加社の中で最年少のYちゃんは、こういう道を歩いたことがはじめてとのこと。もっとこんな道が残っていると良いのですが。

 坂川にかかる橋を渡ると、野菊の墓の一節を表した碑があります。そこを過ぎ、江戸川の土手に上がると、「日本の音風景百選」というモニュメントがあります。穴に耳を当てると、高い音から低い音まで聞こえます。人が大勢いたので、人の声の方が大きかったようです。

 いよいよ矢切の渡しに到着しました。渡し船は、定員30人ということで、全員が乗れました。水上バイクの人たちも渡し船が動いているときは、スピードを落として徐行してくれます。渡し船の料金は、大人100円ですが、今日は休日でまずまずの天気ということもあり、大繁盛のようです。

 対岸に渡り、寅さん記念館で、30分休憩します。中に入った人も入らなかった人も、ゆっくりできました。ここから帝釈天に行きましたが、中に入る人はなく、そのまま柴又駅に向かいます。

 途中で、金町駅まで歩く人たちと別れ、柴又駅に到着。天気に恵まれて、全員、かなり長い距離を歩くことができました。お疲れさまでした。

記:網干

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