鶴寝山個人山行報告
NO.
日付
山名
参加者
会員 障害者
4名
健常者
5名
1
平成22年10月17日 鶴寝山 合計 9名 会員外
(賛助員含む)
障害者
0名
健常者
0名
  コースタイム:松姫峠(10:30)…鶴寝山(11:00-11:40)…山沢入りのヌタ(12:15)…
         分岐(12:45-12:55)…小菅の湯(13:55)
天候:
曇り

 この日は、共に楽しむ登山で、鷹ノ巣山を計画していたが、若い視覚障害者の方からの多い申込に対し、全くのサポート不足となってしまったため、残念ながら中止することとし、代わりに難易度を落として、同じ奥多摩で個人山行を行うこととした。

 場所は、今年5月に行った奈良倉山のすぐ隣にある鶴寝山とした。下りが少し長いものの、登りがほとんどないので、それならということで、3人の方が参加を申し出てくださった。そのこととは関係ない(一部あるかも知れません)が、2人の視覚障害者の方がキャンセルとし、連絡のなかった2人の視覚障害者の方には、あきらめていただきました。

 週間天気予報では、余りよくなかった今日の天気ですが、直前の予報では、晴れ間ものぞく予報となって、ありがたかった。

 上野原駅で全員集合し、路線バスに乗る。今回も、小菅の湯の割引券をもらえた。

 バスに1時間45分も乗車して、ようやく松姫峠に到着する。ここには、立派なトイレがある。人数が少なく、みんな知っているメンバーなので、自己紹介もせず、歩きはじめる。先週の乗鞍での視覚障害者全国交流登山に参加した人が9人中6人もいて、毎度どうもという感じだ。

 木々の葉は、緑色が薄くなり、わずかに色づき始めている。足下には、栗の実がたくさん落ちている。ほとんど登ることもなく、鶴寝山の山頂に到着する。この付近にも、栗が無数に落ちている。

 少し早いが、山頂で昼食タイムとする。「寒くなってきた」という声も聞こえてきたので、40分ほど休憩して、山頂を後にする。山頂からもなだらかで非常に歩きやすい道が続く。ただ、山沢入りのヌタからは、山腹をトラバースしながら下るようになる。道幅が広いので、問題はないが、谷側の斜面は、かなり切れたところがあった。

 この付近には、巨樹が多いようだ。いろんな巨樹を楽しみながら下っていく。大ダワに登る道との分岐で休憩し、ここからは谷沿いに下るようになる。ワサビ田が何カ所もあるが、沢を渡る木の橋も多くなり、慎重に通過する。最後の手すりのある橋を渡ると、山道は終わり、車が走れる林道となる。

 途中から舗装道路となり、道標にしたがって右に上がると小菅の湯に付いた。小菅の湯に浸かって1時間半ほど休憩したが、1本前のバスで帰ることができた。のんびりできた1日をありがとうございました。

記:網干

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