リーダー養成コース（五竜岳・唐松岳縦走）写真集
| 登山風景 | |
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| 地蔵の頭から最初の急登をがんばる。 | 小遠見山（左端）への尾根を登る先行者。 |
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| 雪山ですが、日差しが強くとても暑い日でした。 | 小遠見山への尾根を登る。 |
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| 小遠見山手前の雪庇の張り出した尾根を登る。 | 小遠見山付近から見た鹿島槍と遠見尾根を登る人たち。 |
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| 青空に枝を伸ばすダケカンバとその横を登る人。 | 五竜岳を目指して遠見尾根を登る先行パーティー。 |
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| 痩せた尾根を歩く。 | 小遠見山（左）と中遠見山（右）を背に登る。 |
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| 五竜岳がよく見える大遠見山付近。 | 鹿島槍を背に記念写真。 |
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| 白岳に向けた最後の急斜面。雪崩に注意が必要。 | 真っ青な空の下、白岳を目指す先行者。 |
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| 西遠見山を越えて、白岳に向けて登るメンバー。 | 白岳の山頂に到着。 |
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| ２日目の朝、五竜岳に向けて山荘を出発する。 | 五竜岳山頂とＧ０の山腹をトラバースする人たち。 |
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| 武田菱の北側をトラバースする先行者。 | 武田菱上部の急斜面をトラバースする下山者。 |
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| 五竜岳山頂と最後の雪壁を登る人たち。 | 武田菱を越え、最後の雪壁に向かうメンバー。 |
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| 山頂手前の雪稜を登るメンバー。 | 雪稜の先にある五竜岳山頂。 |
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| 剣岳を背に五竜岳山頂に立つ。 | 山頂から雪稜を下るメンバー。 |
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| 山頂直下の雪壁を後ろ向きで下る。 | 五竜山荘にて。中央のＴＭさんは 「山がすき、酒がすき」のＴシャツを着ている。 |
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| 白岳の山腹をトラバースして下りる。 | 広い尾根の雪原を歩く。 |
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| 山腹をトラバースする。 | 雪が消えて夏道の出ているところを歩く。 |
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| 登ってきた五竜岳を背に稜線を行く。 | いよいよ岩場が出てきて、まずは下る。 |
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| 鎖の付いた岩場をトラバースする。 | 牛首のピークと手前の岩場。 （ルートは山腹をトラバースする） |
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| 今回最も危険だったところで、セルフビレーの取り方を ＳＫさんに説明するリーダー。（ＭＹさん撮影） |
一番後のＭＹさんの後の雪の付いたところが 最も危険だったところ。 |
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| 牛首の岩場を通過する。 |
牛首は鎖が張られているので、比較的安心して歩ける。 |
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| 鎖は付いているが、アイゼンを付けていることと、 疲れがピークに達しているので、ロープを繋ぎ、 ランニングビレーを取りながら進む。（ＭＹさん撮影） |
ここまでくると岩場も終わり。 |
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| 唐松岳山頂に向けて最後の登りをがんばる。 | 唐松岳山頂にて。 |
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| 唐松岳を後に小屋に戻る。 | ３日目の朝、唐松岳頂上山荘にて。 |
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| 山荘の上のピークに向けて登る。 | これから下る八方尾根を俯瞰する。 |
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| 下の樺付近でシリセードを楽しむ。 | |
| 五竜岳・唐松岳で出会った風景、野鳥など | |
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| 木の回りの雪がとけ、春らしい山腹の風景 | 白馬三山と八方尾根 |
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| 五竜岳とこれから登る遠見尾根 | 武田菱が目立つ五竜岳 |
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| 八方尾根上部（右が白馬三山） | 小遠見山付近から見た爺ヶ岳 |
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| 大遠見山付近から見た鹿島槍ヶ岳北壁 | 鹿島槍ヶ岳とカクネ里 |
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| 五竜岳山頂とＧ４、Ｇ５ | マシュマロのようなＧ５のキノコ雪 |
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| 五竜岳山頂と武田菱、Ｇ０（右のピーク） | 白岳への登りから見た鹿島槍ヶ岳 |
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| 白岳への登りから見た五竜岳 | 白岳から見た唐松岳方面 |
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| 白岳から見た五竜岳（左下が五竜山荘） | 毛勝山の右に沈む夕日 |
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| 美しい夕日が沈む | ２日目の御来光 |
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| 朝日に染まる五竜岳 | 五竜岳の登りからふり返ってみた唐松岳方面 （右に五竜山荘が見える） |
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| 五竜岳山頂から見た鹿島槍ヶ岳 | 剣岳と立山連峰 |
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| 雪と岩の殿堂、剣岳 | 遠くに槍穂高連峰も見えた |
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| 残雪の豊富な薬師岳 | 唐松岳山頂と牛首（右） |
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| イヌワシと思われるタカの仲間が大空を舞う | 唐松岳山頂付近から見た五竜岳 |
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| 唐松岳山頂から見た不帰嶮、天狗の頭方面 | 八方尾根で最初に出会った雄のライチョウ |
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| 右上と同じライチョウ | ２回目に出会った雄のライチョウ （落ち着いているため肉冠が出ていないが雄です） |
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| 姿は地味だが声が美しいカヤクグリ | 八方池付近で出会った雌のライチョウ |
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| 右上の雌を追いかけ興奮していた雄のライチョウ | |