竜ヶ岳山行報告
実施日 山名 参加者 会員 障害者 1名 健常者 4名
平成25年8月18日 竜ヶ岳 合計 5名 会員外 障害者 0名 健常者 0名
コースタイム:根原登山口(10:00)…端足峠(11:15)…竜ヶ岳(12:15-12:45)…
        石仏・東屋(13:30)…本栖湖キャンプ場登山口(14:35)…
        本栖湖入り口(16:00 バス)-河口湖駅(16:45)
天気:晴れのち霧(山頂)

 根原バス停からスタートする人は少ないようで、タクシーの運転手さんも場所をわからない様子でした。しばらくは民家の間を進み、養蜂所やきのこの栽培をしているような場所をぬけ、地図どおりに進むと自然道を含めた地図や看板が現れ正しい道であることが確認できました。貯水池の脇を進み、端足峠の分岐を過ぎたころから傾斜がでてきました。樹林帯の中は無風でじんわりと汗をかきましたが、端足峠からは風が抜けて涼しくなりました。

 

 くま笹の道に入ると霧が出始め展望はなくなってきました。山頂に到着した時には、風も強めになり肌寒いくらいの気温となりました。ちょうど風をよけるような場所にテーブルと椅子があり、そこでお昼としました。

 

 Tさんにお持ちいただいた大きくて甘いプラムを頂き、富士山を心に描きながら下山しました。途中でアサギマダラと思われる蝶が目の前に止まっていたので写真に収めることができました。

 

 かわいらしい石仏がある東屋で休憩し、順調にくだり予定より1時間程度早く本栖湖キャンプ場に到着しました。荷物の整理などしながらゆっくりと休憩し16時の河口湖行きのバスに乗りました。駅周辺も渋滞がなく、予定通り河口湖駅に到着し、それぞれ帰途につきました。

 

 山頂からの展望は望めませんでしたが登り始めと終わりに見えた富士山はやはり大きく、さわやかな空気が気持ちのよい本栖湖周辺の山行でした。次回は富士山の山頂が美しい白色に染まる姿を見たいと思いました。

 

<補足>
 今回は本栖湖キャンプ場にテント前泊したメンバーがいました。テントを練習したい人にとっては大変勉強になるのでまたこうしたテント前泊を含めた山行計画を立てたいというリクエストがあり、希望する計画があれば提案していただくようお願いしました。今後の検討材料として考慮していきたいと思います。

                                                              記:餘永(光)

 

《参加者の感想》

 今回は富士山の麓、ダイヤモンド富士が見られると有名な竜ヶ岳へ。

 前日テント泊した本栖湖キャンプ場から歩いて根原登山口へ向かったが、アスファルトからの太陽の照り返しが強くてここでもうバテそうになってしまった。

 

 わたしは寒さには強いが暑さにはどうも弱い。先週も熱中症に近い症状に襲われたから今回も少し懸念していた。
河口湖駅からきたリーダーと田坂さんの乗るタクシーに拾われたときはとてもうれしく感激してしまった。

 

 車ではすぐについたが歩いたら相当かかるだろうなと思い、文明の利器に感謝する。歩き出しから暑かったが時折吹く風が心地よかった。時折倒木の間を縫う感じで歩きにくいところもあったが全体的には比較的歩きやすい登山道だったと思う。トレラン姿の方も見受けられた。

 

 富士山は頭を少しだして2000~3000mくらいはガスがかかっていた。河口湖駅でたくさん富士登山を目指す人をみたのであの場所で頑張っているんだろうと想像した。きっと寒いくらいだろう、先々週の薬師岳のように。

こちらは吹き出す汗を拭きつつ、長い笹尾根をつないで山頂へ。広い山頂。12月終わりにはダイヤモンド富士を見る人で一杯になるんでしょう。わたしたちはすっかり雲の中にはいってしまったようで霧で真っ白な中で昼食タイム。少し寒く感じた。

 

 笹の道、迷路みたいな道を歩いてくだっていく。深澤さんは半袖なので痒い痒いと連発。こんな道は長袖か、腕のサポーターは必須だと思いました。どんどん下山するうちに雲からぬけていき、本栖湖キャンプ場についたときはまたじりじりと暑い夏にもどっていた。

 

 前日に下見までしてくれた餘永リーダー。同じ山に何度登ってもいいの。といって笑っていました。おかげさまで安全な山行で終えることができました。ありがとうございました。

 

                                                              記:S.Kさん