天城縦走路写真集
登山風景
東急ハーベストクラブでの集合写真 ゴルフ場から登山道を歩き始めた写真
東急ハーベストクラブの鐘の前で、天城山を背に。 ゴルフ場から始まる登山道を歩く。
一人一つの石を山頂に持ち上げましょうという看板の写真 肌色のヒメシャラ林を歩いている写真
トラバース道との分岐には、一人一石運動の看板が。 肌色のヒメシャラ林を登る。
万二郎岳に向けて登っている写真 万二郎岳を過ぎ馬の背付近を歩いている写真
まだ冬枯れの山道を登る。 馬ノ背付近を行く。
アセビのトンネルを歩いている写真 はしごの付けられた岩場を通過中の写真
アセビのトンネルを歩く。 岩場に付けられたはしごを下る。
根っこの多いブナ林を登っている写真 万三郎岳の一投三角点の写真
一面、ブナの根っこのところを歩く。 万三郎岳山頂の一等三角点。
万三郎岳山頂の案内板の写真 万三郎岳山頂での集合写真
万三郎岳山頂の案内板、まだ1/4程度しか歩いていない。 万三郎岳山頂にて。
小岳からの下りにあるロープの付いた岩場を下っている写真 日だまりのブナ林を歩いている写真
小岳からの下りにある岩場を通過する。 一面ブナの林を歩く。
戸塚峠での昼食中の写真 戸塚峠からもアセビの多い登山道を歩いている写真
戸塚峠で昼食タイム。 戸塚峠からもアセビが非常に多い。
ちょっとした岩場を歩いている写真 白田峠の案内板の写真
左が切れたちょっとした岩場を通過する。 白田峠。
サルノコシカケがたくさん付いたブナの木を触っているFさんの写真 まだ冬枯れで日差しがたっぷり差し込む登山道を歩いている写真
この木にはサルノコシカケがたくさん付いていた。 アップダウンの少ない八丁池への登山道を歩く。
八丁池に立つCさんとFさんの写真 トラバースしている登山道を歩いている写真
八丁池の畔にて。 八丁池からの下りは、片側が切れたところが多い。
わさび田を過ぎ、手すりの付いた登山道を歩いている写真 天城峠に立つ大きなブナの横を歩いてる写真
わさび田を過ぎ、手すりの付いた登山道を行く。 天城峠にある大きなブナの横を歩く。
天城峠での集合写真 旧天城トンネルの前での集合写真
ようやくここまで来ました。天城峠にて。 旧天城トンネルの前で。
天城峠縦走路で出会った風景、花、野鳥など
東急ハーベストクラブから見た早朝の富士山の写真 東急ハーベストクラブから見た朝の天城山の写真
東急ハーベストクラブから見た朝の富士山 東急ハーベストクラブから見た天城山
(左が万二郎岳、右の一番高い山が万三郎岳)
ナガバノスミレサイシンと思われるスミレの写真 たくさん花を付けたアセビの写真
葉があまり長くないですが、
ナガバノスミレサイシンと思います
非常に多かったアセビ
太陽の光を受けて光る新しい葉の写真 万二郎岳手前のガレたところから見た相模湾と大島の写真
逆光に光る開いたばかりの木の葉 万二郎岳手前で見た相模湾と大島
ナガバノスミレサイシンと思われるスミレが3つ固まって咲いている写真 万二郎岳から見た万三郎岳と手前の馬の背付近のピークの写真
こちらもナガバノスミレサイシンと思いますが? 万二郎岳から見た馬ノ背(手前の高いピーク)と万三郎岳
アセビの花のアップの写真 ブナが無数に根の張っている写真
アセビの花は蝋細工のように堅い 一面を覆うブナの根
馬の背付近から見えた東急ハーベストクラブの写真 万三郎岳付近から見た万二郎岳の写真
今朝までお世話になった東急ハーベストクラブを見下ろす 万三郎岳山頂付近から見た万二郎岳
一面のブナ林の写真 ぐにゃっと曲がったヘビブナの写真
一面のブナ林 ぐにゃっと曲がったヘビブナ
ヤマガラの写真 無数に落ちていたブナの実の写真
ツツピーとさえずるヤマガラ ブナの実
マメザクラの写真 タチツボスミレの写真
マメザクラ? タチツボスミレ
名前の分からないスミレの写真 マメザクラの写真
このスミレの名前は? マメザクラ
ネコノメソウの写真 八丁池の写真
ネコノメソウ 八丁池
八丁池を泳いでいる魚の写真 一面アセビの林の写真
八丁池に住む魚(名前は?) 一面のアセビ
ヒメシャラ林の写真 葉を付け始めたヒメシャラの写真
細い足のようなヒメシャラ ヒメシャラの新緑
桜など春の木々が美しい対岸の山腹の写真 柔らかそうな葉の写真
向こうの山腹は春らしい木々がいっぱい 葉脈を浮き立たせる初々しい木の葉
わさび田の写真 はっきり見える富士山の写真
わさび田 午後になっても富士山がくっきり見えた
天城峠にあった石でできた古い道標の写真 ニリンソウの写真
天城峠にあった古い道標 今年はじめて見たニリンソウ
旧天城トンネルの写真  
重厚な旧天城峠