登山知識及び技術向上コース（聖岳～赤石岳）写真集
| 登山風景 | |
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| 聖岳登山口にて。いよいよ出発。 | まずは聖沢吊橋を目指してトラバース道を進む。 |
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| トラバース道には所々悪いところがある。 | 聖沢吊橋を渡る。思ったほど大きくなかった。 |
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| 吊橋の後はジグザグの登りが続く。 | 乗越からは尾根の北側をトラバースする。 |
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| 吊橋で記念撮影をしているＣさんとＫさん。 | トラバース道は、片側が切れているので要注意。 |
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| 崩れたところを通過する。 | 水場を過ぎて、さらにトラバース道に向かう。 |
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| さらにトラバース道を進んでいく。 | 聖沢の河原に降りると聖沢小屋は近い。 |
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| テントがたくさん張られた聖沢小屋に到着。 | 聖平小屋の夕食。 |
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| 霧の中、日の出前に小屋を出発。 | 登るにつれて霧が晴れてきた。 |
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| 小聖岳の登りにかかると雲海の上を歩くようになる。 | 雲海の上に頭を見せた光岳を背に小聖岳を目指す。 |
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| 小聖岳から下る。 | 大きな聖岳に向かって登っていく。 |
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| 雲海に浮かぶ上河内岳を見ながら登る。 | 越えてきた小聖岳を下に見て、聖岳を目指す。 |
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| 真っ青な空の下、聖岳山頂を目指す人たち。 | 雲海に浮かぶ山々を楽しみながら、聖岳山頂直下を行く。 |
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| 日本最南端の3,000m峰、聖岳山頂にて。 | 聖岳から落ちたら助からない岩場を下る。 |
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| 聖岳からは標高差400m下る。 | ガレ場の横を下る。 |
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| 聖岳から兎岳間もアップダウンがある。 | 赤石岳を右後ろに見て山腹をトラバースする。 |
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| 片側が崩壊したピークはトラバースして越える。 | 聖岳と越えてきた尾根を背に兎岳を目指す。 |
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| 兎岳山頂にて。 | 兎岳から150mほど下り、小兎岳を目指す。 |
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| 兎岳を背に小兎岳を目指す。 | 小兎岳はなだらかだが、疲れた体にむち打って進む。 |
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| 小兎岳山頂にて。 | 小兎岳から中盛丸山間は紅葉が美しい。 |
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| 小兎岳から100mほど下り、中盛丸山まで160mほど登る。 | 紅葉した木々を背に中盛丸山を目指す。 |
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| 中盛丸山は近いようで遠い。 | 最後の力を振り絞って中盛丸山を目指す。 |
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| 日の出前、百間洞山ノ家を出て、 荒川三山を正面に見て百間平を進む。 |
ハイマツの海となっている百間平を進む。 |
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| 日が当たらず寒い百間平から赤石岳への尾根に取り付く。 | 赤石岳山頂につながる尾根を行く。 |
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| 赤石岳の斜上する登山道が近づいてきた。 | 斜上するトラバース道は大きな岩が累積するガレ場だった。 |
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| 太陽の恵みに預かるまでもう少し。 | 山の標高日本第７位の高峰、赤石岳に到着！ |
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| 赤石岳山頂にて。 | 赤石岳山頂を後に下山にかかる。 |
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| 赤石岳山頂を背に赤石コルに向かう。 | 真っ青な空の下、富士見平に向かって下山する。 |
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| ガレて滑りやすい登山道を下る。 | 美しい紅葉と雄大な眺めを楽しみながら下る。 |
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| 富士見平に向けた危険なトラバース。我々が通過した後、 この付近で怪我をして救助要請したパーティーがあった。 |
最高に美しかった富士見平の紅葉と共に。 |
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| 最終日はちょっとリッチに二軒小屋泊まり。 | 二軒小屋の朝食。 |
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| 皇太子も泊まった二軒小屋ロッジはすばらしい雰囲気。 | |
| 聖岳～赤石岳で出会った風景、花、野鳥など | |
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| ヤマシャクヤクの実 | タマゴタケ？ |
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| コウタケ？ | ヤマイグチ？ |
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| 毒キノコのベニテングタケ | 奥聖ノ滝沢 |
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| １日目の水場から見た笊ヶ岳(一番右)方面 | フジアザミ |
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| 聖平小屋への登山道から見た聖岳 | ゴゼンタチバナ |
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| 霧の中から見えた雲海に浮かぶ上河内岳 | 霧の向こうに姿を現した聖岳 |
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| 富士山とあかね雲 | 聖岳 |
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| 小聖岳直下から見た富士山 | 小聖岳から見た聖岳 |
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| 遠山川は岩の割れ目からしみ出した最初の１滴から始まる | 雲海に浮かぶ上河内岳、茶臼岳と 雲海に包まれた光岳方面 |
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| 上河内岳と南アルプス深南部の山々 | 聖岳山頂から見た赤石岳方面 |
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| 聖岳山頂から見た槍穂高連峰 | 兎岳と右奥に中央アルプス |
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| 小兎岳と中盛丸山、大沢岳、右のコル下に百間洞山ノ家 | 聖岳と兎岳の間の稜線から見た赤石岳 |
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| タカネマツムシソウ | 兎岳 |
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| 兎岳への登りから見た聖岳と紅葉したナナカマド | 雲がわき始めた聖岳 |
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| 兎岳山頂直下から見た赤石岳と百間平 | 聖岳上空に広がる巻雲、巻積雲、巻層雲 |
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| 赤く色づいたミヤマダイコンソウの葉 | イワベンケイの葉も赤く色づいていた |
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| まだ花も付いているミネウスユキソウ | 兎岳からの下りで見た小兎岳と赤石岳 |
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| ハイマツの中に真っ赤に色づいたナナカマドがあった | 鮮やかな朱色のナナカマド |
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| 「私も見て」と自己主張しているような葉 | ハイマツと色づいたナナカマド |
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| 仲良く並ぶオオヒョウタンボクの実 | 赤い葉に囲まれたナナカマドの実 |
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| ライチョウが現れた | ハイマツの中から頭を出すライチョウ |
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| 羽を震わせるライチョウ | 大沢岳は登らず、小屋に通じるトラバース道を歩く |
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| トラバースに入る直前に中盛丸山を振り返る | トラバース道から見た聖岳 |
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| 明日登る百間平 | 真っ赤に紅葉したナナカマド |
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| 百間洞山ノ家 | 黎明の時、荒川三山(右の二つの山)、塩見岳(中央)、 仙丈岳(左最奥) |
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| シルエットの赤石岳と明けの明星(上部中央やや右) | 朝日を浴びた聖岳 |
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| 伊那谷を隔てて見える中央アルプス | びっしり霜の付いたウラシマツツジの葉 |
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| 薄い雲が流れる聖岳 | 越えてきた(左から)兎岳、小兎岳、中盛丸山、大沢岳、 手前右が百間平 |
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| 赤石岳山頂に立つ赤石岳避難小屋 | 赤石岳山頂から見た聖岳、上河内岳(左)、 光岳(聖岳のすぐ右) |
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| 赤石岳山頂から見た富士山 | 赤石岳山頂から見た荒川三山方面 （左奥が仙丈岳、一番右が悪沢岳(荒川東岳)) |
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| 間ノ岳方面を望遠で撮ると、手前右が小赤石岳、 中央一番左が荒川前岳、すぐ右が荒川中岳、 その間に見えるのが塩見岳、そのすぐ左奥に見える 白っぽい山が甲斐駒ヶ岳、荒川中岳の右に見える 一番高い山が間ノ岳、その右が西農鳥岳、再右端が農鳥岳 |
赤石岳山頂に咲いていたチシマギキョウ |
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| 赤石コル付近から見た赤石岳山頂 | これから向かう大倉尾根方面、 赤石小屋の屋根が見えている |
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| 赤石沢北沢原頭部にはすばらしい紅葉が広がる | 紅葉を背にしたホシガラス |
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| 赤石沢北沢原頭部の紅葉 | 雪の重みで曲がって育ったダケカンバたち |
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| 真っ赤に色づいたナナカマド | 富士見平から見た富士山 |
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| 富士見平から見た聖岳 | 富士見平から見た荒川三山と紅葉したナナカマド |
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| 富士見平から見た赤石岳と小赤石岳 | 富士見平の紅葉は美しかった |
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| 真っ赤に色づいたナナカマド | ふたつ並んだベニテングタケ |
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| 幹周り4mのミズナラ | 二軒小屋近くの大井川にかかる滝 |