千葉市民活動フェアinきぼーる出展報告
日付
場所
参加者
平成21年3月14日〜15日
Qiball(きぼーる) 合計 8名

 今年も千葉市民活動センターまつりが行われ、山仲間アルプも写真などの展示で参加させていただいた。今回のまつりは、「千葉市民活動フェアinきぼーる」というネーミングで行われ、「千葉市をずーっと住み続けたいまちにするために」というテーマで行われた。

 「千葉市をずーっと住み続けたい街にするために私たちにできること それは・・・○○です!」の○○の中に、山仲間アルプは、「心豊かな社会づくりに貢献することです」と入れました。「心豊かな社会」というのは、究極の目標ですし、夢ですが、それを持ち続けることによって、「心の豊かさとは何か」、そして、そこに到達するためにどんな心を持ったらよいのかを、どこまでもいつまでも考え続けられることに意味があると思っています。
 結果を出すことではなくて、考え続けようとする過程にこそ、大きな意味があると思います。結果は決して出せないのですが、謙虚な気持ちで努力すれば、一歩進んで二歩下がることがあったとしても、どんなにスローペースだったとしても、誰でもが進んでいけるものだと思います。

 今回も千葉市民活動センター及びフェアの実行委員のみなさまに深く感謝すると共に、山仲間アルプの展示に駆けつけてくださった会員のみなさま、どうもありがとうございました。また、山仲間アルプのブースを訪れていただいたみなさまに感謝いたします。

大江戸玉すだれを踊るさつき会の写真
上から展示ブースを撮した写真
15日のステージは、さつき会の
大江戸玉すだれで始まった。
展示ブースの様子。
15日に来た4人のメンバーの写真
木のボールのモニュメントの写真
15日に来ていただいたメンバー。
きぼーるを象徴する木のボールのモニュメント。
山仲間アルプのブース付近の写真
ミューズファンアソシエイツのみなさんの歌っている写真
山仲間アルプのブース付近。
ミューズファンアソシエイツのみなさんに
よる「みんなで歌おう」。

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