千葉市民活動フェアinきぼーる出展報告
日付
場所
参加者
平成21年11月20日〜21日
Qiball(きぼーる) 合計 9名

 今年も千葉市民活動センターまつりが行われ、山仲間アルプも写真などの展示で参加させていただいた。今回のまつりは、「千葉市民活動フェアinきぼーる」というネーミングで行われ、「千葉市をずーっと住み続けたいまちにするために」というテーマで行われた。

 「千葉市をずーっと住み続けたい街にするために私たちにできること それは・・・○○です!」の○○の中に、山仲間アルプは、「共に支えあい、共に楽しみ、共に生きる社会づくりに貢献することです」と入れました。「共に楽しむ」ためには、やってあげるという気持ちややってもらうのが当たり前という気持ちでは、できいません。誰もが、人の喜びを自分の喜びとして、感じ取れるようになることが大切です。人の喜びを自分の喜びとして感じられると言うことは、それだけ自分自身の喜びも増えます。自分の喜びだけを追うよりも、何倍も喜びが増えます。そのような気持ちで生きることができれば、自分自身の幸せにつながり、ひいては山仲間アルプの究極の目標である「心豊かな社会づくり」につながっていくのではないかと考えています。

 今回も千葉市民活動センター及びフェアの実行委員のみなさまに深く感謝すると共に、山仲間アルプの展示に駆けつけてくださった会員のみなさま、どうもありがとうございました。また、山仲間アルプのブースを訪れていただいたみなさまに感謝いたします。

山仲間アルプのブースの写真
展示会場の様子を上から俯瞰した写真
山仲間アルプのブースです。
展示会場の様子。
ブースと風船の飾りの写真
木のボールと風船の飾りの写真
ブースと風船の飾り。
木ボールと風船の飾り。
ステージの様子の写真
千葉市民活動センターのSさんと参加会員の写真
ステージの様子(高校生?たちのギターと歌)。
千葉市民活動センタースタッフのSさんと。
21日午後参加の会員のみなさんの写真
21日午後参加の会員のみなさん。

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