子ども登山教室スタッフ養成総合講習(甲斐駒ヶ岳)写真集 |
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登山風景 |
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竹宇駒ヶ岳神社手前の駐車場から準備体操をして出発。 |
急な山道が続く。 |
黒戸尾根の核心部(?)刃渡りを行く。 |
刃渡りの後も痩せ尾根が続く。 |
その後は、階段のようなハシゴのような道が続く。 |
急な登りはまだまだ続く。 |
五合目の屏風岩。右側にこれから登るハシゴが見える。 |
意を決してからハシゴに取り付く。 |
屏風岩を超えると、こんな橋があります。 |
もううんざりのハシゴが続く。 |
80度くらいの角度のあるハシゴを登る。 |
焼き肉を持参して焼いてくれたSさん。 最高においしかったです!(Tさん提供) |
七丈小屋上部のテント場。左のテントと 中央のツェルトが我々の泊まり場。 |
朝日を受けて山頂を目指す。右上が9合目くらい。 |
八合目御来光場にて。後が山頂。 |
ここから本格的な岩場が出てきて、鎖場が連続する。 |
ここも、鎖に掴まって、右足を上に上げる。 |
ここは最初の一歩が高かった。 |
岩溝状の所も、鎖を頼りにぐいぐい登る。 |
9合目付近の剣の立つ岩の上に立つ人。 |
剣の立つ岩の裏側は逆相で滑りやすそうだった。 |
ザレと岩の混じる道を登る人たち。 |
山頂(右上)が目の前となる。 |
山頂手前の真新しい祠に到着。 |
山頂手前のザレ場を登る。 |
山頂の岩の上に立つ。空には、ロール雲が。 |
山頂の岩の上に3人が集合。 |
甲斐駒ヶ岳山頂にて。 |
山頂を後に下山にかかる。(Tさん提供) |
山頂から尾根ルートに向けて下る。 |
尾根に入ると岩場が連続する。 |
長い足を伸ばして岩場を下りる。 |
仙丈岳を見ながら、登りが終わるのを待つ。 右に六方石がある。(Tさん提供) |
ここが最後の岩場だが、大渋滞だったところ。 |
駒津峰と尾根を歩く人たち。 |
駒津峰からの下り。青空がさわやかだ。 |
樹林帯を北沢峠目指して下る。 |
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甲斐駒ヶ岳で出会った鳥や植物、風景など |
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2日目の朝 |
すりガラスを通してみるような丸く赤い朝日 |
雲海に浮かぶ八ヶ岳と異論なくもが広がる空 |
朝日と剣 |
朝日を受けた9合目付近 |
大雲海に浮かぶ奥秩父と黒戸山(手前) |
鳳凰三山とその左にうっすらと富士山が見える |
8合目付近から見た北岳。左のスカイラインがバットレス4尾根。 山頂少し下の小さなピークがマッチ箱。 |
8合目から見た甲斐駒ヶ岳 |
赤石沢奥壁と甲斐駒ヶ岳 |
登ってきた黒戸尾根。手前中央に七丈小屋が見える。 |
9合目手前から見た山頂 |
9合目付近から見た北岳、間ノ岳、荒川東岳、塩見岳 |
赤い実がたくさん付いたナナカマド |
9合目付近から見た鋸岳第一高点 |
女性的な仙丈岳の山容 |
仙丈岳の山頂付近 |
摩利支天と鳳凰三山 |
ライチョウの雄、黒い部分が淡くなり始めているので、 冬の準備が始まったのかも知れません。 |
こちらは雄の若鳥かも知れません。 |
3羽いますが、こちらも今年生まれた若い雌かも? |
鋸岳第一高点とその向こうに、うっすらと槍穂高連峰 |
駒津峰付近から見た甲斐駒ヶ岳 |
真っ赤に色づいたコケモモの実 |
南アルプスとその上に広がる薄い雲 |
ルリビタキの若鳥。頭に白い斑点がある。 |
双児山方面から見た鋸岳 |
双児山から見た甲斐駒ヶ岳と駒津峰(手前) |