リーダー養成コース(宝川・ナルミズ沢)写真集 |
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登山風景 |
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宝川温泉から広河原への登山道は、なかなか厳しい。 |
宝川の渡渉点を飛び石づたいに突破。 |
Yさんが、大きな岩魚を釣り上げた。 |
左の岩魚は、こんなに大きいのです。 |
HさんとKさんは、夕食の準備。 |
何だ〜この2人は! 八つ墓村の祟りじゃ〜。 |
8日の朝、ここから沢登り開始。 |
楽しいナメを歩く。 |
2段5mの滝を左壁から超える。 |
この淵は、股下まで水に浸かって進む。 |
長く深い淵を左岸側から高巻いてきたところ。 |
8mの魚留め滝を登る先行パーティー。 |
快適な河原を進む。 |
水流を右に左に楽しく登る。 |
ナメはとにかく楽しい。 |
ナメはどこまでも続く。 |
いよいよKさんが泳ぎ始めました! |
ここはお風呂にちょうど良いというと、すぐに入るKさん。 |
かなり上流まで来ましたが、ナメはまだまだ続く。 |
少し急なナメも快適に超える。 |
この滝の突破はロープも使えず、ちょっと厳しかった。 |
とうとうみんなで入浴です。1人だけ浮かんでいます〜! |
飛び込んで遊ぶKさん。 |
いよいよ源流部に来ました。 |
天国へのツメを行く。後の山は、布引山。 |
草原はものすごく気持ちよい! |
大烏帽子山を背にクマザサ帯を登る。 |
地蔵の頭の手前のピークを背に下る。 |
地蔵の頭を超え、痩せ尾根を通過する。 |
ジャンクションピークへの登り。 |
ジャンクションピークまであと少し。 |
朝日岳山頂にて。 |
木道で昼寝をする人たち。登山者は非常に少ない。 |
朝日岳からの下りは、滑りやすいところが多く、少し危険。 |
トラバース道が続く。 |
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宝川・ナルミズ沢で出会った花、蝶、風景 |
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ミヤマカラスアゲハ(ちょっとぶれています) |
エメラルドグリーンの淵が美しい |
ナルミズ沢最初の滝(大石沢の出合) |
美しい流れを見せるトイ状の淵 |
この滝(2段5m)は左壁を登る、右の人は別パーティー |
長く深い淵、ここは右側から高巻く |
魚留めの滝(8m) |
ナメが続く |
ヒオウギアヤメ |
地蔵の頭 |
朝日岳(中央やや右が山頂) |
ハクサンコザクラ |
イワイチョウ |
ナメ滝が続く |
ムシトリスミレ |
タテヤマリンドウ |
虫を食べているモウセンゴケ |
モウセンゴケはよく見ると美しい |
キンコウカ |
源流部となる、天国へのツメは間近 |
源流部 |
沢からニッコウキスゲの咲く草原へ |
稜線に出ると大源太山(中央)と七ッ小屋山(左)がよく見える |
地蔵の頭(左)と朝日岳(中央付近) |
大烏帽子山(右)と柄沢山(左)、遠くに巻機山(中央) |
ジャンクションピーク(中央やや右)と朝日岳(左) |
ナルミズ沢源流部を見下ろす |
清水峠(赤い小屋がある)と七ッ小屋山、大源太山 |
蓬峠方面と遠くに苗場山を望む |
谷川岳(左)、一ノ倉岳と一の倉沢(雪渓のあるところ)、幽の沢 |
朝日岳山頂付近の池塘 |
キンコウカの群落 |
池塘とワタスゲ |
イワショウブ |
シモツケソウ |
タカネトウウチソウ |
尾瀬の燧ヶ岳 |
ヒメコゴメグサ |
朝日岳山頂から見た笠ヶ岳(左)、白毛門(中央)、谷川岳(奥) |
ヒメシャジン |
朝日岳山頂の標識 |
巻機山(左)と越後三山方面 |
ニッコウキスゲ |
ワタスゲに囲まれた池塘 |
ワタスゲとジャンクションピーク |
ホソバヒナウスユキソウ |
イブキジャコウソウ |
ミヤマアズマギク |
再びホソバヒナウスユキソウ |
キベリタテハ |
ナルミズ沢の最初の滝(大石沢出合) |
エゾアジサイ |