東コースの登山道に入って、まずは緩やかな登りとなる。

登山道は次第に急になってくる。

さらに急になってくる。

Ａさんをサポートする会員になって初参加のＯさん。

力強く登山道を登る。

周囲は薄い霧に包まれ始めた。

ロープの張られた最後の急登をがんばる。

広い山頂で昼食タイム。

百蔵山山頂にて。

山頂をあとに、下山にかかる。

西コースにあった水場にて。

林道に下ってきて、もう少しで東コースと合流する。

桜の咲く公園を歩いて猿橋に向かう。

クモの糸に付いた無数の水滴

水滴は宇宙の惑星のようだ

そこかしこで咲いていたアブラチャン

ビーズの首飾りのような水滴

タチツボスミレ

これはダンコウバイでしょうか、アブラチャンでしょうか？

キブシ

シュンラン

きれいな水滴たち

西コースの途中の展望の良いところで

イカリソウ

ヤマブキ

こちらは花枝があるのでアブラチャンですね？

ヨゴレネコノメ

みんながグーを出したようなワラビ、どれが最初にパーを出すか？

ヤナギの仲間

岩殿山

ヒメオドリコソウ

上から見た猿橋

猿橋の下の瀞

下から見上げた猿橋

猿橋駅から見た百蔵山