| 乗鞍岳・西穂独標写真集 |
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| 登山風景 |
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肩の小屋口のバス停から肩の小屋に向けて歩きはじめる。 |
肩の小屋にて。 |
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肩の小屋から剣ヶ峰を目指して登る。 |
摩利支天岳のコロナ観測所と遠く槍穂高連峰を背に登る。 |
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| 大きな岩が積み重なっているところを登る。 | 頂上小屋の脇を登る。 |
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| 剣ヶ峰頂上直下を登る。 | 乗鞍岳剣ヶ峰の山頂にて。 |
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| 山頂を後に、畳平に向かう。 | ロープウェイ駅から西穂山荘への登りで西穂山荘が見えた。 |
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| 西穂山荘への樹林帯を登る。 | 西穂山荘の前の石のテーブルで憩う。 |
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| ２日目の朝、西穂山荘を出発する。 | 大きな石の点在する登山道を登る。 |
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| 歩きにくい石の道を登る。 | 展望の良い丸山付近を登る。 |
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| 丸山を過ぎ独標への登りにかかる。 | 独標（中央のピーク）に登る人たち。 |
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| 独標手前の岩稜を通過する。 | 岩稜を慎重に下る。 |
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| 独標直下の岩場を登る。 | 独標の山頂直下を登る。 |
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| 独標に山頂にて。 | 独標の下り。４人でピラミッドピークを目指す。 |
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| ピラミッドピーク側から独標を見る。 | 両側がスッパリ切れた痩せ尾根を下る。 |
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| 独標からは痩せ尾根が続く。 | 痩せた尾根を越える。 |
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| ピラミッドピーク山頂付近から独標を見下ろす。 | ピラミッドピーク山頂にて。 |
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| 独標からロープをつないで下る。 | 危険箇所を過ぎ、青空を背に下る。 |
| 乗鞍岳・西穂独標で出会った風景、植物、昆虫、鳥 |
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肩の小屋口から見た乗鞍岳剣ヶ峰（一番左） |
ヨツバシオガマの実 |
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シナノオトギリ |
チングルマの綿毛 |
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| 南アルプス方面の山波 | イワギキョウ |
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| イワヒバリ | 摩利支天岳（コロナ観測所）と槍穂高連峰（右奥） |
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| 槍穂高連峰（左が槍ヶ岳、中央付近が奥穂高岳、右側が前穂高岳） | 槍ヶ岳と西穂高岳（右端の手前）、すぐ手前に西穂山荘が見える |
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| 焼岳と槍ヶ岳方面 | 大日岳（奥の院） |
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| 剣ヶ峰 | 権現池 |
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| 剣ヶ峰から見た畳平方面 | 剣ヶ峰から見た御嶽山 |
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| 中央アルプス | 南アルプス南部方面 |
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| タテハチョウの仲間 | クジャクチョウ |
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| 畳平への道から剣ヶ峰をふり返る | 平湯から新穂高温泉へのバスの中から見た錫杖岳 |
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| ガマズミの実 | アカモノの実 |
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| タケシマランの実 | ゴゼンタチバナの実 |
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| ナナカマドの実 | ホソバトリカブト |
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| 朝の乗鞍岳（西穂山荘から） | 西穂山荘から見た朝日に色づく笠ヶ岳 |
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| 西穂山荘と焼岳、乗鞍岳 | 西穂高岳から独標への稜線（中央の高く見えるピークが ピラミッドピーク、上の一番左が西穂、右の台形に見える 岩のピークが独標） |
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| 乗鞍岳と焼岳 | 霞沢岳と乗鞍岳、下の霧のところが上高地の大正池 |
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| 錫杖岳を俯瞰する。下中央部の影の部分が３ルンゼ | 一瞬だけ見えたブロッケン |
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| 遠く、白山を望む。 | 甲斐駒ヶ岳と富士山 |
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| 霞沢岳と梓川 | 独標から見た奥穂高岳と前穂高岳（右のピーク） |
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| 乗鞍岳と焼岳 | 独標から見たピラミッドピーク（一番左の高いピーク）と 西穂高岳（左から３つ目）、右端が奥穂高岳 |
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| 奥穂高岳（中央のケルンのあるピーク）と 左側へロバの耳、ジャンダルム、畳岩の頭 |
ピラミッドピークから見た西穂高岳（中央の高いピーク） |
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| ピラミッドピークから見た笠ヶ岳 | 黒部五郎岳 |
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| 双六岳 | 祖父岳（左奥）、樅沢岳（中央手前）、右奥が鷲羽岳 |
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| 上高地の大正池 | コケモモの実 |
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| 焼岳 | うっすらと色づきはじめた丸山の山腹 |
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| 西穂高口への尾根からふり返った西穂高岳（左端）、 独標（右端）、ピラミッドピーク（中央やや右） |
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