リーダー養成コース(東沢釜の沢)写真集
登山風景 | |
西沢渓谷に向かう林道を歩く。 | 東沢の河原から西沢渓谷に行く吊り橋を見る。 |
渓流シューズを履いて、河原を歩く。 | しばらくは古い登山道を歩く。 |
この登山道は、このような場所が多く、気が抜けない。 | 左の写真の場所を上から見た写真。(Yさん提供) |
こんな岩場を下って、沢に下りる。 | 紅葉の木の下でツーショット。 |
山の神の祠。 | いよいよ沢歩きの開始。 |
きれいなナメのところを歩く。 | 東のナメ沢出合にて。 |
滑るから左側を行った方がよいのに。 このあと、滑って腰まで水に浸かりました。(Yさん提供) |
左のナメの左側を歩いているところ。 |
紅葉のきれいなところを歩く。 | 釜の沢出合で、ハーネスを付ける。 |
魚留滝の左側のスラブ。ここを登ります。 | スラブを見て、思案中のNさん。(Yさん提供) |
空身でスラブを登るAさん。(Yさん提供) | Nさんが見つけたこの木を最初の一歩の足場に しました。(Yさん提供) |
上の立木に届きました。 | 重いザックを背負ってKさんも登った。 |
落ち口にトラバースする。ややカメラが傾いている ようで、傾斜が強く写っています。(Yさん提供) |
千畳のナメを登るAさん。(Yさん提供) |
千畳のナメを歩く女性陣。 | 千畳のナメ最後の4段滝を高巻いて下っているところ。 |
右上の写真の場所を上から写した。(Yさん提供) | ここもナメがきれいなところ。 |
ホッとする焚き火。 | 両門の滝にて。(Nさん撮影) |
両門の滝を高巻く。 | テープを頼りに落ち口に行ってみるが、 以前と様子が違い、一旦引き返す。(Yさん提供) |
登ってみたが、高く上がりすぎるため、ロープを使って 下っているところ。(Yさん提供) |
両門の滝の落ち口に向かってロープを使って 下っているKさん。(Yさん提供) |
ロープを使って落ち口の釜に入っていくNさん。(Yさん提供) | 釜の水に胸まで浸かっているNさん。(Yさん提供) |
釜の中で、ロープを外すNさん。 | 迷い沢(右)とヤゲンの滝。 |
薬研の滝を高巻いて、落ち口に出るが、 滑りやすいので、ロープをフィックスして通過する。 |
薬研の滝の次の6m滝を高巻いて沢に下りようとして いるところ。見にくいですが、中央にNさんがいます。 |
広河原を歩く。 | 広河原の苔むした樹林帯を登る。 |
水師沢の出合の手前で休憩する。 | 水師沢の滝は、まず右側の落ち葉のところを登る。 |
沢を渡って右側の草付きや立木のある壁を登る。 | 次第に水流は少なくなってきた。(Yさん提供) |
水流は減ったが、まだナメ状のところは続く。 | 木賊沢の出合を登る。 |
源流部のナメを登る。 | 真っ青な空の下、水場が見えてきた。(中央部) |
水場で身支度を整える。(Yさん提供) | 水場からしっかりした道を甲武信小屋に向けて登る。 |
甲武信小屋に到着。 | 甲武信ヶ岳に到着! |
甲武信ヶ岳を背に木賊山に向けて登る。 | カラマツ林の中を下る。 |
東沢釜の沢で出会った風景など | |
ホラ貝のゴルジュ入口 | エメラルドグリーンの流れ |
乙女の滝 | 東のナメ沢出合の滝 |
紅葉と岩肌が美しい | 魚留滝 |
千畳のナメ | 千畳のナメ上部の4段滝 |
野猿の滝 | 両門の滝 |
国師ヶ岳 | 生き物のような苔 |
甲武信ヶ岳山頂直下の苔むした林 | 富士山 |
甲武信岳山頂から見た国師ヶ岳(左)と 金峰山(やや右の少し尖った山) |
千曲川の源流部と遠くに八ヶ岳を望む |
登ってきた釜の沢を俯瞰する | 三宝山 |
朝日岳(中央)と金峰山(やや右の五丈岩が小さく 見える山)、右奥に甲斐駒ヶ岳、左奥に北岳と間ノ岳 |
木賊山と遠く雲取山方面の奥秩父主脈 |
木賊山方面から見た甲武信ヶ岳と三宝山 | 真っ赤なカエデの紅葉 |
こちらはツツジの仲間の紅葉 | グラデーションが美しい紅葉 |
紅葉した木々が美しかった | 色づき始めたカラマツの林 |