登山知識及び技術向上コース(谷川連峰)写真集
登山風景 | |
マチガ沢出合で出発準備をする。 | 滑りやすい岩が多い巌剛新道を登り始める。 |
展望の良いところから百名山のバリエーションルートを 登る金子貴俊さんを撮影するNHKの人たち。 |
傾斜の増した巌剛新道を登る。 |
ロープの張られた滑りやすいところを通過する。 | 傾斜がどんどんきつくなる。 |
向かって右側がすっぱり切れている 滑りやすい岩の上を通過する。ロープは張られていない。 |
鎖の付けられた岩場を登る。 |
次々に岩場、鎖場、はしごが現れる。 | シンセン沢付近のバリエーションルートを登る NHK撮影班の人たち。(中央の赤い点が人) |
西黒尾根に向けてトラバースする。 | ラクダのコルから西黒尾根上部を目指す。 |
ラクダのコブを背に岩場を登る。 | 西黒尾根にも鎖場が何カ所かある。 |
標高が上がるとすっかり霧に包まれた。 | 深い霧の中、岩場を登る。 |
肩の広場に到着。 | トマの耳から霧が晴れたオキの耳への稜線を見る。 |
肩の小屋と大勢の登山者。 | トマの耳にて。 |
トマの耳からオキの耳を目指す。 | 岩場を下る。 |
一ノ倉岳山頂の避難小屋。 | 雨が降り始めた中、茂倉岳を目指す。 |
茂倉岳に到着。 | 雨と霧と風の稜線を歩く。 |
全く展望はなく、黙々と歩くしかない。 | 武能岳山頂直下を登る。 |
武能岳山頂に到着。 | 好天に恵まれた翌日の朝、 七ツ小屋山方面に登ってみる。 |
蓬ヒュッテにて。 | 蓬ヒュッテと七ツ小屋山を背に土合へ向かう。 |
風は強いが気持ちよいクマザサの草原をあるく。 | 水場近くでコーヒータイム。 |
滑りやすい岩場を下る。 | 足場に注意しながら展望の良いところを下る。 |
気持ちよい朝の光を浴びて下る。 | 白樺避難小屋で休憩する。 |
白樺避難小屋の前で。 | 外傾して滑りやすく掴まるところがかく、向かって 右側が切れた嫌らしいところを通過したところ。(Nさん撮影) |
これから武能佐和田胃がんの垂直の岩場を 登るのですが、余裕の笑顔でです。(Nさん撮影) |
武能沢を無事に越えた。 |
歩きやすい登山道を進む。 | 旧国道は整備されていないところが多い。 |
芝倉沢手前の沢の対岸のロープの 垂れた岩場を登るKさん。 |
ロープの垂れた岩場を登るSさん。 |
芝倉沢に着いてホッと一安心で、コーヒータイム。 | 芝倉沢を渡る。 |
芝倉沢を過ぎて旧国道を進む。 | 気持ちよい旧道の道を歩く。 |
谷川連峰で出会った風景、花など | |
マチガ沢出合から見たマチガ沢と東尾根(右)、 西黒尾根(左のスカイライン) |
シンセン岩峰付近の紅葉 |
マユミ | シンセン岩峰の紅葉と左奥に見える東南稜 |
マチガ沢上部 | 笠ヶ岳(左)と白毛門(右) |
紅葉が美しい | 東尾根の岩壁と紅葉 |
巌剛新道から西黒尾根方面を見る | 西黒尾根山腹の紅葉 |
マチガ沢、東尾根方面の紅葉 | 紅葉した木々 |
西黒尾根側の紅葉 | 天神尾根と天神平 |
2日目の朝、蓬峠から見た日本海側の山々 | 1日目に超えてきた武能岳 |
七ッ小屋山から朝日岳方面に縦走する3人パーティー (中央右側の山が七ッ小屋山、左側の尖った山が大源太山) |
苗場山を遠望する(手前左が日白山、右がタカマタギ) |
朝日岳、笠ヶ岳、白毛門方面 | 仙ノ倉山、平標山、苗場山方面 |
クマザサの草原と七ッ小屋山 | 武能岳 |
清水峠の送電線監視所と檜倉山 | 箱庭のような紅葉スポット |
逆光に映える紅葉の尾根 | 七ッ小屋山と清水峠方面 |
クマザサの草原を縫うように流れる沢 | 武能岳の山腹の沢と紅葉 |
美しい紅葉が所々広がる | 七ッ小屋山方面を振り返る |
美しいブナの林 | 武能岳と左手に落ちる武能沢 |
武能岳山腹の紅葉 | すすきと笠ヶ岳 |
旧国道から見たシンセン岩峰と一ノ倉岳、オキの耳方面 | シンセン岩峰 |
シンセン岩峰の紅葉 | 芝倉沢上部の紅葉 |
逆光に映えるカエデ | コップ状岩壁は何かの顔に見えませんか? |
幽の沢 | 一ノ倉沢 |
一ノ倉沢を登るクライマー(中央下部に5人ほど、 中央上部に5人ほどいますが、ここは中央稜ルート、 左端中央に赤い点が見え、その上に白と黒の点が ありますが、赤が南稜テラス、白と黒は南稜を 登っています)南稜テラスの右側は 南稜フランケの釜形ハング |