個人山行(白馬岳)写真集
登山風景 | |
猿倉から大雪渓を目指す。 | 深い残雪を歩き大雪渓に向かう。 |
白馬尻の小屋は屋根さえ見目なかった。 | 大雪渓の上部、山頂付近は怪しい雲に覆われてきた。 |
広い大雪渓を登る。 | Tさんにグリセードのやり方を教えるAさん。 |
グリセード初体験のTさん。 | スノボーを背負って大雪渓を登る登山者。 |
熱い日差しを受けてデブリの残る大雪渓を登る。 | 大雪渓を登る3人。 |
葱平付近からは雨になった。 | 稜線に出ると猛烈な強風と小雪が吹き付けるようになる。 |
濡れたヤッケが凍り付いたCさんの写真。 | 白馬山荘の朝食。寒い部屋だったけど、小屋の中は天国。 |
2日目の朝、白馬山荘前で。 | 白馬山荘から山頂へ向かう。 |
剣・立山など名だたる北アルプスの山々と 白馬山荘を背に。 |
白馬岳山頂に到着。右の雪庇には絶対乗らないように。 |
白馬岳山頂にて。 | 白馬岳の標識の前で。 |
白馬岳山頂を背に下山にかかる。 | ちょっとした雪稜を下る。 |
広い雪原をトラバース気味に下る。 | 小蓮華岳に続くなだらかな尾根を下る。 |
小蓮華岳山頂にて。 | 蓮華温泉ロッジから登ってきた人。 |
樹林帯で滑落停止を復習。 | 滑落停止初体験のTさん。 |
蓮華温泉ロッジが見えた。 | 雪の溶けた夏道を下る。こういうところはホッとする。 |
滑落したら止まらない山腹をトラバースする。 | 樹林帯ではシリセードを楽しむ。 |
蓮華温泉ロッジに到着。 これで歩くのは終わりと思ったが・・・。 |
タクシーに乗れる木地屋までは、 雨の中5時間以上歩かないと・・・。 |
完全に雪に埋もれた車道を歩く。 | 視界が開けて山を振り返る。 |
ヒワ平にて。 | ヒワ平を過ぎても車道は1m以上の残雪に埋もれている。 |
ようやく白池に到着。 | 白池の説明図を見るCさん。 |
白馬岳で出会った風景、花、野鳥など | |
猿倉付近からの白馬岳 | フィーチヨチヨとさえずるクロジ |
残雪の模様がちょっと漫画チックな 人の顔に見えませんか? |
白馬岳と右下に登り主稜 |
木の回りの雪が溶け出している春らしい山腹 | ホワイトアウトの吹雪のあと、晴れ渡って 剱岳から鑓ヶ岳まで山荘から見えた。 |
小屋の窓ガラスに付いた氷に夕日が当たる | 赤く染まった窓ガラスの氷と日本海に沈む夕日 |
朝の剱岳・山頂直下の黒い岩壁がチンネ | 剱岳と北方稜線。 左側中央の少し平らなところが仙人池ですね。 |
毛勝三山 | 杓子岳と白馬鑓ヶ岳 |
旭岳 | 旭岳側から見た白馬岳 |
旭岳付近から見た黒部五郎岳から鹿島槍ヶ岳までの 北アルプスの山々 |
白山を遠望する |
白馬山荘と北アルプスの山々 | 白馬岳山頂から前日登った大雪渓を俯瞰する |
白馬岳主稜を登る人たち | 白馬岳山頂から主稜を登る人たちを俯瞰する |
白馬岳山頂から見た雪倉岳(手前右)・ 朝日岳(一番高い山)方面 |
白馬岳山頂と主稜を登る人々 |
ライチョウは見られなかったけど、足跡を見た | 白馬岳主稜を登る人々 |
白馬岳主稜最後の雪壁を登る人々 | 空を飛ぶハヤブサ |
白馬岳と白馬鑓ヶ岳方面 | 鹿島槍ヶ岳方面と右奥に槍穂高連峰 |
小蓮華山から見た白馬大池と頸城山群 | 一面雪原となっている白馬大池 |
まだ芽吹きの季節を迎えていない木々と海谷山塊(右端) | 水芭蕉が咲いていた |
雪渓の下から流れ出ている沢 | 雪解けを待ちかねてフキノトウが |
芽吹き始めた木々と雪を溶かして流れる沢 | まだ氷が溶けたばかりの白池 |
ブナの木の周囲から雪が溶け始める | 雪に覆われた一面のブナ林 |
湿地にたくさん咲いていた水芭蕉 | 木地屋まで来てようやく新緑が見られた |