登山知識及び技術向上コース(北穂・前穂縦走)写真集
登山風景 | |
明神館の前で休憩中。 | 横尾大橋の前で。 |
横尾から涸沢を目指す。 | 涸沢手前の雪渓付近を登る。 |
2日目の朝の涸沢のテント場。 | 涸沢から北穂を目指す。 |
いろんな花の咲く登山道を登る。 | 南稜に上がる前の岩場を登る。 |
蝶ヶ岳や屏風の頭を背に南陵に向かう。 | 南稜手前の雪渓を登る。 |
雪渓から鎖場に移り、鎖の横を登る。 | 鎖場からはしごに向かう。 |
南稜を登る。 | 北穂山頂手前の雪渓に向かう。 |
北穂高小屋にて。残念ながら槍は見えず。 | 北穂高岳山頂にて。 |
南稜の分岐まで戻り、涸沢岳に向かう。 | 岩場を下る。 |
急な岩場を下る。 | 両側の切れた尾根を行く。 |
長い岩の道が続く。 | やせた尾根を通過する。 |
足場の少ない鎖場を降りる。 | ガッツポーズをするTさん。 |
岩場のトラバースから尾根上に戻る。 | 岩溝状の岩場を下る。 |
尾根をトラバースする。 | 岩場をトラバースする。 |
最低コル付近に下る。 | 最低コルにて。 |
手前の岩稜を登り始めた時、激しい音がして、 正面の涸沢岳山頂直下から右下の沢に落ちていく 人を見てしまった。 |
事故を見たので、ロープでつなぎ合って歩く。 雨も降り出した。 |
雨の降る中、急な岩場を登る。 | 涸沢岳山頂から穂高岳山荘が見えてホッとする。 |
涸沢岳山頂にて。 | Iさんのザックに付けたフナッシー。 |
涸沢岳の下りで青空が広がってきた。 | 穂高岳山荘と奥穂への登り。 |
穂高岳山荘にて。 | 3日目、快晴の中で奥穂に向かう。 |
急な岩場に付けられたはしごを登ってくる人。 | 岩場を超えて奥穂に向かう。 |
奥穂山頂手前で休憩タイム。 | ジャンダルムをバックに、奥穂山頂にて。 |
奥穂から吊り尾根を前穂高岳に向かう。 | 吊り尾根の鎖場を下る。 |
吊り尾根をトラバースする。 | 真っ青な空の下、快適に歩く。 |
吊り尾根で唯一雪渓が残っていたところ。 | 急な岩場を下る。 |
紀美子平の指導標。 | 前穂に向けて急な岩場を登る。 |
前穂山頂にて。 | 前穂の山頂直下を下る。 |
急な岩場が続く。 | 紀美子平から始まる重太郎新道の入り口。 |
鎖を頼りに岩場を下る。 | 岩場を降りる。 |
曲がったはしごを登っている人たち。 | ようやくハイマツ帯まで下ってきた。 |
樹林帯に入っても急坂や岩場が続く。 | |
北穂高岳・前穂高岳で出会った風景、花、野鳥など | |
ミヤマカラマツ | 涸沢のテント場と屏風の頭 |
前穂高岳北尾根Ⅰ峰からⅣ峰 | シナノキンバイ |
キバナノコマノツメ | オオバキスミレ |
オオヒョウタンボク | ベニバナイチゴ |
北穂南稜から見た奥穂高岳 | 北穂南稜から見た前穂高岳北尾根 |
ハクサンイチゲ | ツガザクラ |
ショウジョウバカマ | 北穂東稜のゴジラの背 |
タカネヤハズハハコ | 雌のライチョウ |
かわいいライチョウの雛 | 登山者がいなくなったら、雷鳥の親子が 2mくらいのところまで寄ってきて、 母親が腹の羽毛を膨らませて、4羽の子どもたちを 羽毛の中に入れて温めてあげていた |
1羽が母親の羽毛の中に入っていくところ | 北穂高岳山荘からみた東稜ゴジラの背 |
北穂山頂から見た(手前から)松涛岩、北穂南峰、 右がドーム、左奥が奥穂 |
ミヤマシオガマ |
イワベンケイ | ミヤマキンバイ |
ミヤマダイコンソウ | イワヒバリ |
大きな株のイワベンケイ | 涸沢岳の近くから北穂方面を振り返る |
涸沢岳山頂から見た前穂高岳北尾根 | クモマグサ |
穂高岳山荘のテント場から見た前穂北尾根 | 穂高岳山荘のテント場から見たジャンダルム |
黎明の時、雲海に浮かぶ山々 | もう少しでダイヤモンド常念 |
雲海に浮かぶ笠ヶ岳 | 笠ヶ岳、抜戸岳方面 |
自分は写っていないけど、ブロッケンが見られた | 奥穂の山頂手前から見た槍ヶ岳(手前が涸沢岳と北穂) |
ロバの耳のトラバースをする人が見える | 奥穂山頂直下から見たジャンダルムとロバの耳 |
馬ノ背を下る人たち | 薬師岳と鷲羽岳方面 |
槍ヶ岳と立山(左奥) | 霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御岳方面 |
ジャンダルムの頂上に立つ人 | 吊り尾根から見た前穂高岳 |
タカネスミレ | ツガザクラとコイワカガミのお花畑 |
イワヒゲ | 前穂山頂から見た奥穂高岳と涸沢岳 |
アオノツガザクラ | 緑の中のメボソムシクイ |
山の山腹を背景にしたメボソムシクイ | ホシガラス |
河童橋から見た穂高連峰と梓川 |