大人と子どものふれあい登山(第2回雲取山)写真集
登山風景
お祭バス停での集合写真 後山林道を歩いている写真
1日目は、雨の中、お祭からスタート。 お祭から後山林道を歩く。
林道から沢沿いの登山道を登っている写真 鮮やかな緑の木々の中を登っている写真
林道から沢沿いの登山道を登る。 鮮やかな緑の道を登る。
三条の湯の写真 Iさんが撮影した竈の前に立つKK君の写真
今晩の宿、三条の湯。 2日目の朝、竈の前に立つKK君。(Iさん撮影)
三条の湯の前での集合写真 三条沢にかかる橋を渡っている写真
三条の湯の前で。(小屋の方、子どもたちと
遊んでいただいた方も一緒に)
三条沢に架かる橋を渡る。
Iさんが撮影したトラバース道を歩いている写真 Iさんが撮影した少し崩れた箇所を通過している写真
長いトラバースの道を登る。(Iさん撮影) トラバース道は所々崩れているところがある。(Iさん撮影)
鳥の巣箱が付けられている所を登っている写真 Iさんが撮影した小休止中の写真
鳥の巣箱が取り付けられている。 尾根を回り込んだところで小休止。(Iさん撮影)
トラバース道を黙々と歩いている写真 Iさんが撮影した尾根上で小休止中の写真
トラバースの道はまだ始まったばかり。 尾根に上がったところで小休止。(Iさん撮影)
登りながらこちらを見ているAT君の写真 崩れたところを通過している写真
こちらを見上げるAT君。 崩れたところを通過する。
Iさんが撮影した崩れた箇所を通過している写真 長く続くトラバース道をがんばって歩いている写真
崩れたところは何カ所もある。(Iさん撮影) 長い長いトラバースが続く。
岩場の近くを通過している写真 Iさんが撮影した水場で休憩中の写真
岩場の近くを通過する。 ようやく水場に到着!(Iさん撮影)
三条ダルミまでまだ40分ほどある所を登っている写真 三条ダルミに着いてかけだした子どもたちの写真
三条ダルミまでまだあるぞ、がんばれ! 三条ダルミに着いて駆け出す子どもたち。
Iさんが撮影した三条ダルミで休憩中の子どもたちの写真 Iさんが撮影した三条ダルミから登り始めた写真
三条ダルミで休憩中。(Iさん撮影) 三条ダルミからの最後の登り。(Iさん撮影)
徐々に傾斜を増す登山道を登っている写真 山頂直下の岩場を登っている写真
山頂への道は徐々に傾斜を増してくる。 山頂直下の岩場を登る。
山頂の一角にたっている3人の写真 山頂に向かって空身で走る子どもたちの写真
山頂の一角にたつ。 避難小屋から山頂に向かう。
山頂でくつろぐメンバーの写真 雲取山山頂での集合写真
山頂でくつろぐ。 雲取山山頂にて。
避難小屋で出発準備中の写真 山頂の避難小屋から下山している写真
避難小屋で出発準備中。 山頂の避難小屋下山にかかる。
Iさんが上から撮影した山頂から下山し始めたメンバーの写真 元気いっぱいに駆け下る子どもたちの写真
右上の写真を上から見ると。(Iさん撮影) 元気いっぱいに駆け下る子どもたち。
霧の登山道を元気に下っている写真 標高差1,500mの下りをがんばっている写真
霧の登山道を元気に下る。 標高差1,500mの下りが続く。
奥多摩小屋前で小休止中の写真 Iさんが撮影した現在地を確認しているメンバーの写真
奥多摩小屋前で小休止。 地図を見て現在地を確認する。(Iさん撮影)
Iさんが撮影した奥多摩小屋の前で休憩中の子どもたちの写真 Iさんが撮影した七ッ石山に登っている写真
まだまだ元気だよ。(Iさん撮影) 最後の登りをがんばり、七ッ石山山頂に向かう。
(Iさん撮影)
七ッ石山山頂で昼食中の写真 長い下りをがんばって歩いている後ろ姿の写真
七ッ石山山頂にて。 長い下りをがんばって鴨沢に向かう。
雲取山で出会った風景、花、野鳥など
お祭登山口にある三条の湯まで10kmの標識の写真 山頂で撮影した雲海に浮かぶ富士山の写真
お祭登山口の標識 山頂から見えた雲海に浮かぶ富士山
雲海に浮かぶ富士山のアップ写真 山頂から見た雲海に浮かぶ国師ヶ岳、北奥千丈岳と木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山の写真
雲海に浮かぶ富士山 雲海に浮かぶ国師ヶ岳、北奥千丈岳と
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
山頂直下の石尾根の写真 まだ若い鹿の写真
山頂直下の石尾根 まだ若い鹿
うっすら霧に包まれた雑木林の写真  
うっすら霧に包まれた雑木林