鈴鹿山脈（御在所岳、鎌ヶ岳、藤原岳）写真集
| 登山風景 | |
 |
 |
| 湯の山温泉のバス停から歩きはじめる。 | 岩のバンドをトラバースするここが今回一番の難所。 |
 |
 |
| 山腹に付けられた登山道を登る。 | Ｆさんははじめてサポートを経験する。 |
 |
 |
| 丸太の橋を渡る。 | すっかり様子の変わった登山道の向こうに 藤内小屋が見えてきた。 |
 |
 |
| 藤内小屋とその向こうに見える藤内壁。 | 私たちが泊まった別館。 |
 |
 |
| 藤内小屋の前で、犬の太郎と。 | 藤内小屋の前で、全員で集合写真を撮る。 |
 |
 |
| 藤内小屋を後に登りはじめる。 | 昔は、この付近は樹林帯だったのだが。 |
 |
 |
| 兎の耳の脇にある岩場を鎖に掴まって登る。 | 水場があった。 |
 |
 |
| 昔、この岩の下で一晩明かした想い出の場所。 | 藤内壁出合の看板。 |
 |
 |
| 藤内壁のテスト岩。ここで今日の調子を試す。 | 藤内壁出合で待つメンバー。 |
 |
 |
| 気持ちの良い日だまりの登山道を登る。 | 登山道には雪が出てきた。 |
 |
 |
| 雪は次第に多くなってくる。 | 国見峠に到着。 |
 |
 |
| 国見峠に立つＵさんとＭさん。 | 国見峠は樹氷に被われていた。 |
 |
 |
| あたたかな陽光を受けて御在所岳を目指す。 | 樹氷の続く登山道を登る。後には国見岳方面が見える。 |
 |
 |
| 山頂の道路は舗装されている。 | 御在所岳山頂にて。 |
 |
 |
| 武平峠にて。 | 雪壁のようなところを登る。 |
 |
 |
| 鎌ヶ岳への岩場を登る。 | がれ場を登って、右上の鎌ヶ岳山頂を目指す。 |
 |
 |
| 鎌ヶ岳山頂直下の岩場を登る。 | 鎌ヶ岳に登りました！ |
 |
 |
| 鈴鹿スカイラインを下っていると雪が舞い始めた。 | 雪となった３日目は西藤原駅から歩きはじめる。 |
 |
 |
| 今朝降った雪がわずかに積もっている。 | 日が差すようになるが、積雪は増えてきた。 |
 |
 |
| 雪は本降りとなり、すっかり雪景色となった。 | 完全な雪山雪中行軍となる。 |
 |
 |
| ＭｎさんとＵさんが雪の斜面を登ってくる。 | 地吹雪が舞う９合目に登ってきたＫさんとＭさん。 |
 |
 |
| ９合目の標識。 | もう少し先の傾斜が強くなったところで引き返す。 |
 |
 |
| 雪が積もった山道を順調に下る。 | ３合目付近も完全な雪景色となっていた。 |
| 鈴鹿山脈で出会った風景など | |
 |
 |
| ロープウェイ乗り場から見た御在所岳 | エメラルドグリーンが美しい北谷 |
 |
 |
| 日の出直前はまだ夜景が見えていた | 朝日に染まった前尾根（中央から右）と 中尾根（中央から左） |
 |
 |
| 朝日を受けた四日市の町と伊勢湾、知多半島 | スズメバチに１０箇所刺された想い出の兎の耳 中央の割れ目がウェイクアップルート |
 |
 |
| 藤内壁出合から見た藤内壁全景 | テスト岩から見た一の壁とフランケ（左端） |
 |
 |
| 裏道から見た前尾根 | 並んだ小さなつらら |
 |
 |
| 美しい樹氷が現れ始めた | キラキラ光る樹氷 |
 |
 |
| 山頂に近づくほど樹氷が美しくなる | 樹氷をアップで見るとこんな感じ |
 |
 |
| 樹氷と国見岳（左手前）、釈迦ヶ岳（右奥）、竜ヶ岳方面 | 御在所岳山頂のスキー場、樹氷は満開の桜のようだった |
 |
 |
| 樹氷の尾根と鎌ヶ岳 | 樹氷と鎌ヶ岳 |
 |
 |
| 望湖台から見えた琵琶湖（中央付近）と比良山地 | 御在所岳山頂の樹氷 |
 |
 |
| 望湖台から見た雨乞岳 | 武平峠への下りから見た鎌ヶ岳 |
 |
 |
| 鎌ヶ岳の山頂が近づいてきた | 鎌ヶ岳山頂付近から見た御在所岳 |
 |
 |
| ３日目の朝、麓の田んぼはすっかり雪景色となった | 木の枝に花のように付いた雪 |
 |
|
| 西藤原駅に止まっていたＳＬ | |