山の楽しみ | 雪山の空気感や、道なき道を歩いたり、ふかふかの雪道を降る楽しさを体験してもらったりするスノーハイクです。赤城山は旅行客や雪山入門者が多くおり、その上いたる所に誰も踏んでいない雪があります。凍結した湖も渡ってみましょう。主峰の黒檜山には行かず、参加者の経験に応じてコースを選択します。 |
登山グレード | 冬A(標高差 290m) |
日 程 | 令和6年2月3日(土) |
費 用 | ★参加費 会員:1,500円 会員外:3,500円(保険代含む) 参加費は、リーダー交通費(実費)に充当するため、参加人数
★参考費用(交通費他実費):3,036円(大宮駅~前橋駅往復)+3,200円(前橋駅~赤城山バス往復)
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申し込み期間 | 令和5年12月24日~令和6年1月26日 |
参加人数制限 | 上限 なし |
予定行程 |
2月3日(土) 大宮駅(6:52発 高崎線・高崎行)-高崎駅(8:15着、
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必要装備 | 簡易アイゼン(またはチェーンスパイク)、登山靴(防水が確実なものであれば軽登山靴でも可能ですが、凍傷にならないように対策してきてください)、ゲイター(スパッツのこと)、30L程度のザック、テルモス、雨具、着替え(下着、上着(ウールか化繊のもの、綿は不可))、替え靴下、昼食1食、行動食1日分、ヘッドランプ、非常用装備(レスキューシートまたはツェルト、非常食など)、防寒着、筆記用具、健康保険証、障害者手帳(障害者の方)、サングラス、日焼け止め、グローブ(薄手の手袋を中にはめて二重にできるとよい)、ネックウォーマー(バラクラバ(目出帽)など顔を防寒できるもの)、帽子、スマホ、予備電池 ★できれば持ってきて欲しいもの:1/25000地形図(赤城山)、コンパス |
備 考 | ※持っている人は、スノーシューまたはワカンとバブルストック(スノーバケット付きが良い) ※簡易アイゼンは少数貸出可能です。(事前に申し出てください) ※足先の冷えが心配な方は可能なら厚手の靴下を二重にできると良いです。(圧迫しすぎも凍傷につながってしまいますので注意してください) ※防寒着はしっかりと準備してください。ただし、歩行中は暑くなることが多いので、必ず重ね着で調整できるようにしてきてください。 |